2017年12月アーカイブ

大統領の奥さん

デヴィ夫人はすごい人なんです。
ご存知、インドネシア大統領の奥さんになった人。

デヴィ夫人とスカルノ氏の出会いは帝国ホテルの貴賓室の広間でした。
「東日貿易の鍵」として「昭和のフィクサー」と言われた国家的実力者、
児玉誉士夫氏が彼女を送りこんだ、とされています。

それは彼女に語学の心得があったこと、そしてその当時、
貧しい家計を助けるために高級クラブで働いていた、
という事も一役買ったのでしょう。

スカルノ氏から彼女に送られたプロポーズの言葉は
 「私のインスピレーションになってほしい。
私の力の源泉になってほしい。
私の人生の喜びになってほしい」
だったそうです。

この言葉が「生涯この方にお仕えしなさい」という神の啓示に思えた。と、
そのように夫人はそれを今も大切な宝物として胸の中にしまっているそうです。

実はデヴィ夫人はインドネシアに渡ってからしばらくは愛人という立場でした。
しかし語学や文化、教養などの勉強を熱心に取り組むするデヴィ夫人の姿が周りに認められ、
正式に結婚しました。

失脚はしましたが、大統領の奥さんってすごいです。

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